教育訓練給付制度とは

働く人の主体的で中長期的な能力開発・キャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とした雇用保険の給付制度です。雇用保険の一定の加入条件を満たしている在職中・離職中の方が、厚生労働大臣が指定する教育訓練(講座)を受講し修了することにより、本人が教育訓練機関に支払った学費の一部が「教育訓練給付金」としてハローワークから支給されます。

「専門実践教育訓練」で、さらなるキャリアアップを目指す。

平成26年10月1日からは「一般教育訓練」、「専門実践教育訓練」の2種類の教育訓練給付制度となりました。「専門実践教育訓練」では、専門学校の「職業実践専門課程」も厚生労働大臣指定講座の対象となりました。「専門実践教育訓練」の受講者は給付金割合の引き上げや追加支給によって、学費の最大60%がハローワークから支給されます。

訓練受講中の生活を支援する「教育訓練支援給付金」

「専門実践教育訓練」を受講する方のうち、受講開始時に45歳未満であるなど、一定の条件を満たす場合、訓練受講をさらに支援するために、失業給付の約半額が「教育訓練支援給付金」として支給されます。

教育訓練給付金の概要

専門実践教育訓練
一般教育訓練
申請できる方 ①在職中:雇用保険の加入期間が10年以上ある方
②離職中:雇用保険の加入期間が10年以上で、かつ雇用保険資格喪失日(離職日の翌日)から受講開始日までが1年以内の方
※当面の間、初めて教育訓練給付を受ける場合、雇用保険加入期間が2年以上あれば可
①在職中:雇用保険の加入期間が3年以上ある方
②離職中:雇用保険の加入期間が3年以上で、かつ雇用保険資格喪失日(離職日の翌日)から受講開始日までが1年以内の方
※当面の間、初めて教育訓練給付を受ける場合、雇用保険加入期間が1年以上あれば可
支給額 学費の最大60%(年額上限48万円)
①学費の40%(年間上限32万円、原則2年)
※支給申請は6か月毎
②学費の20%(資格を取得し、講座修了日の翌日から1年以内に就職した場合。)
学費の20%(上限10万円)
※講座の修了をもって支給

※ご自身が支給対象かどうかは、必ず管轄のハローワークで確認してください。

MSGカレッジリーグの「専門実践教育訓練」指定講座

MSGカレッジリーグの「専門実践教育訓練」指定講座は、 「職業実践専門課程」として文部科学大臣から認定されています。

「職業実践専門課程」とは

職業実践専門課程とは、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的とし、専門学校の中でも専攻分野の実務に関する知識や技術・技能について、企業や業界と密接に連携し組織的な教育を組織的に行っている課程にのみ与えられる、文部科学大臣として初めての認定制度です。MSGカレッジリーグの「専門実践教育訓練」指定講座はこの「職業実践専門課程」として認定されています。
(※専門学校宮崎福祉医療カレッジ社会福祉士学科を除く)

MSG大原カレッジリーグの「教育訓練給付制度」指定講座 MSG大原カレッジリーグの「教育訓練給付制度」指定講座

専門実践教育訓練給付金の支給までの流れ

専門実践教育訓練給付金の支給までの流れ

関連リンク


指定講座に関する問い合わせ先

MSGカレッジリーグ 教育訓練給付制度事務局(事業推進本部)
TEL:0985-22-0658 FAX:0985-25-4268
〒880-0802 宮崎市別府町4番19号